幸福を見つけたければ、まずあなた自身のクセを探れ。

福岡から武蔵関に帰ってきました。

福岡への行きは成田発のジェットスターを使ったのですが、帰りの昨日は当日便が取れなかったので新幹線で帰ってきました。これが悪かった。

福岡からの新幹線はえらく長く、すさまじく疲労しました。それまでの旅の疲れもあって、6時間弱ほどの新幹線の車中ではほぼほぼ眠っていたのですが、それで疲れが抜けたかというと、逆に寝れば寝るほど疲れがたまる有様でした。

 

移動時間にこそ仕事が進む、という人もいると聞きますが、僕の場合は移動時間に作業に集中して何事かを成し遂げた記憶がほぼほぼ無く、電車というのはよく言われる「三上」でいうところの車上であるためアイデアが出やすいと一般には言われてますが、僕としてはこれも無い。

基本的に、伊藤勘司という人間は移動時間には回復ができず、仕事も進まず、アイデアも得られない。ついでに本を読むにも揺れで集中できない。よって移動時間は僕にとって「消耗」であり「無駄」でしかありません。だからこそ普段はなるべく「移動」というものを生活から排除するよう心がけていて、仕事のアポは徹底的に厳選しますし、あまり武蔵関から出ないよう心がけてもいます。

 

このように今回の福岡からの帰路では自分と移動時間との相性の悪さを改めて理解し、以前から理解していたからこそ、段取りを怠らなければ回避もしくはせめて短縮できたはずの時間的・体力的なロスに悔しさを感じている次第です。

(ちなみに唯一の例外として、「誰かと話して関係を深める」時間としての移動時間は有意義だと僕は思っているので、新幹線が避けられないのであれば、事前に同行人を募るべきでした。誰かとともに行く旅そのものは素晴らしいと思っています)

 

さて、ここまで書いて思ったのは、「自分の勝ちパターンと負けパターンを把握することの重要性」です。

これまで書いたように移動時間は僕にとっての負けパターンであり、一方で、午前に掃除をしたりシャワーを浴びたり、晴れた昼さがりに布団に寝っ転がって企画を考えるという行為は僕にとっての勝ちパターンだったりします。

このように自分のボルテージが上下する行動パターンをリスト化しておくと、ライフスタイルの設計がとてもイージーになります。

誰だって、自分のポテンシャルを100%引き出して人生を生きたいに決まっていますから(多分)、まずはじめに自分を活かすパターンと殺すパターンをおさえておくことで、たとえば僕が移動時間との相性の悪さを自覚した先に「なるべく武蔵関から出ない生活」を設計したように、自分の勝ちパターン負けパターンを知ることで、理想の未来やライフスタイルを設計する「とっかかり」が見えてくるというわけです。

僕はgoole keepに「伊藤勘司の勝ち/負けパターン」というメモを作っていて、定期的にリマインドするよう設定しています。これによって、僕は(今回は失敗しましたが)定期的に自分のクセを思い出しながらスケジュールを組み立てて暮らしを設計することが出来ていますし、パターンがあたらしく見つかればリマインドの折に追記するよう心がけています。

 

以前の記事でも書いたと思いますが、その人にとっての「幸福」や「理想」を描く一歩目は「自分の初期条件を知る」ことだと僕は信じています。

意識せず労せずしてやってしまうことや、不思議と他人より勘がはたらくこと。あるいは上手くいったり上手くいかなかったりするパターン。こういったことをひとつひとつ掘り起こしていくことで、自分自身をよりよく知ることができ、その先に幸福が見えてくるのだと思います。

 

まずは、自分の取扱説明書を書く場所を決めて、定期的にリマインドする仕組みを設け、そこに少しづつ書きためていく習慣をもってはいかがでしょうか。一年後には周りが何と言おうとも、必然性と自信を持って「自分にはこれこそが幸福である」と主張できるようになっているはずです。

 

PS.

自宅から一分のカフェで仕事をしています。ほぼほぼ週一回以上はここに来ていますね。ここで仕事をすることは、僕にとっての勝ちパターンのひとつです。

cafe

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FROM : 伊藤勘司

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 勘司

練馬区は武蔵関で、セールスコピーライターやプロモーターをしてご飯を食べています。
ゼロからセールスライターを超える長期企画「GIANT STEPS」運営中。

もともとは千葉の鉄鋼会社で生産管理エンジニアをしていましたが、副業で始めたビジネスで独立しました。

好きなものは、静かで落ち着いたところ全般。ソファーのある喫茶店とか鎌倉の報国寺とか、たまりませんね。最近は座禅とか瞑想とかにも興味あり。

苦手なものは、高いビルがある風景とか人混みとか。あと運動全般。「フットサルやろうぜ!」って声を掛けられると、いつも申し訳なさそうな顔をしてやり過ごします。