【音声講座】「セールスコピーライターの基礎教養」とは?

バンガロール空港以降、インド旅行記が途絶えておりましたが、元気にやっております。伊藤です。

バンガロール空港からデリー入りしてからというもの、回線の都合や体力的な理由から更新が滞っておりましたが、報告が途切れている期間中も全力でインドを満喫しきりまして、14日には無事 帰国を果たしました。

帰国した翌日から体調を少し崩しまして、そこから一週間ほどのんびりさせてもらい、翌週からは通常モードに復帰して仕事に打ち込みつつインド土産を知人に配り歩いた結果、ここまで間が空いてしまいました。

 

少しだけデリー以降のハイライトを述べると、個人的にいちばんのインパクトは、デリーから寝台列車で向かった先にあったハリドワールという街でした。

ハリドワールとは「神の扉」を意味する名前で、つまりは霊験あらたかな地です。そして、この街の最大の特徴は何といっても「ガンジス河」です。

ガンジス河といえば真っ先に思いつくのが「バナラシ」でして、いわゆる「不潔」「雑然」「死体(の灰)が流れてくる」「死の家」というガンジス河のイメージは、バナラシに寄るところ大です。

しかし、僕らが訪れたハリドワールはバナラシより上流に位置しており、ハリドワール流域のガンジス河は、僕のイメージの中のそれよりも、遥かにスマートで清潔でした。

僕ら一行はハリドワールを大いに堪能し、地元の子供に混じってガンジス河(の支流)を対岸まで泳いだり、ガンジス河のほとりで数百年あるいは千年ほど毎日続いているというアールワティ(夕方の祈り)に参加して祈りを捧げたり、そのアールワティで堂々といちゃつくゲイカップルに文化の差を感じたり、それからハリドワール駅のロータリーで物乞いの集団に囲まれたりと、インドならではの体験をさせてもらいました。

そんなこんなのハイライトでしたが、インド旅行記の残りについては、機会があればまた語らせてもらおうと思います。

 

セールスコピーライターが備えるべき技術

さて、唐突に話は変わります。

帰国して日本のネット回線の速さに一通り感激した後、Gメールを開いたところ、フォルダに一通のメールが届きました。

 

曰く、「伊藤の経験から導き出した、セールスコピーライターとして飯を食っていくために必要なスキルを教えてほしい」と。そんな要望を述べた、メルマガ読者さんからのメールでした。

この読者さんはコピーライターとしての経験は積んでいないようでしたが、ライターという職業を、よくよく理解されているようでした。

というのは、メールの後半に「コピーライティング以外のスキルで」という但し書きが添えられていたからです。

 

これまでの数年間、僕がセミナーやメルマガで口を酸っぱくして言ってきたことですが、セールスコピーライターがセールスコピーライターとしてクライアントを獲得して報酬を受け取るためには、「ライティングスキル」だけでは不足です。

というのは、冷静に考えてみれば実に当たり前の話なのですが、クライアントが求めているものは「文章」ではなく「売上」であって、さらに言えば「マスタープラン」なのです。

 

マスタープランを創る力

もっとカンタンに言ってしまえば。

あなたがライターとして金を稼ぎたいのであれば、あなたは常に、以下の質問にきっちりと答える義務があります:

「それで、具体的にどうやったら、ウチの売上はあがりますか?」

つまり、経営者があなたを事業パートナーとして認めて、契約を結んでもらうためには、あなたはクライアントに対して、「望む売上をあげるための具体的な筋道、戦略、計画、そして手順」を示す必要があるのです。

 

一方で、おおよそのライター志望者が必要と考えている「ライターとしての実績」なるものを重視する経営者は、実はほとんどいません。

実際に営業活動をすればわかりますが、レベルの高い経営者であればあるほど、彼らはいわゆる「ポートフォリオ」には目もくれませんし、こちらに寄越す質問のほとんどは「こいつは具体的な絵が描ける奴だろうか」という視点に立ったものなのです。

 

実際、伊藤はメルマガ一通すら書いたことが無い状態で、営業活動を開始してから3ヶ月で前金80万円+成果報酬という契約を複数 獲得しましたが、これというのはまず「マスタープラン」を先方に提示し、イメージを描くことができたからです。

経営者は、「絵を描ける奴」をパートナーとして見なします。繰り返しますが、重要なのは「実績」ではなく「マスタープランを提示できること」なのです。

 

「レシピ」を探せ!

もちろん提案するプランは「絵に書いた餅」や「ハッタリ」ではいけません。「契約」は「約束」ですから、そこには「根拠」が必要です。

実務経験の無い伊藤が、どうして自信を持ってプランを提示できたのか。そこには理由があります。

 

それは、「このプランに沿って、そのままやればうまくいく」という実例を既に知っていたからです。

例えるなら、僕は「料理のレシピ」を知っていたようなものです。

カレーをつくった経験が無い人でも、ルーのパッケージの裏に書いてある手順を見れば「自分にも作れるだろう」と考えるように、当時の僕の手元にはレシピが存在していたのです。

 

もちろん、カレーの味を再現する目処があったと言えど、確度は100%ではありませんでした。

だから僕は「万が一、半年後にお約束した成果が出なければ、いただいた前金はすべてお返しします」という条件付きで、契約を提案しました(こうした態度が、先方から寄せられる信頼を強化したことは言うまでもありません)。

こうして僕は、万が一にも先方を傷つけるリスクを回避しつつ、未経験の身ながら、いきなりプロのライターとなったわけです。

 

「銅の剣」

さて、ではこの肝心の「レシピ」なるものの正体とは、いったい何でしょう。

当時まったくシロウトだった伊藤に、自信とプラン、そしてクライアントをもたらした「武器」とは、一体何だったと思いますか。

 

その答えこそが、「ネットビジネス」であり「アフィリエイト」であり、「ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)」の知識でした。

より具体的にいえば、「ブログやメルマガで読者を集め、信頼関係を築き、その後に商品をセールスする」という方法です。

※「知らない」「初めて聞いた」という方も、この記事を読み進めるうちにイメージがついてくるので、安心してください。

 

「ネットビジネス」「アフィリエイト」の分野の手法、つまり「ネットでモノを売る技術」は、実は世界最先端レベルで洗練されています(僕も後から知ったのですが)。

ネットで少し検索を掛ければ、ネットビジネスの「成功例」はいくらでも出てきます。この世界に触れて、当時の僕はこう考えました。

 

「ネットビジネスの手法やアイデアをネット上で実践するライバルは星の数ほどいる。そこに今さら素直に参入しても、得られる利益はたかがしれているだろう」

「しかしネットビジネスの知識を実業の世界に持ち込んだなら、話は大きく変わるのではないか。なぜなら実業の経営者の多くは、世界最先端のネットビジネスの知識をまったく知らないのだから」

「僕は、仕入れたネットビジネスの知識を実業の経営者に『紹介』するだけでも、価値ある仕事を成して、対価として大きな報酬を受け取ることができるのではないか」

「つまり僕は、『ネットビジネスとリアルビジネスの仲介者』になれば良いのではないか」

こうして僕はネットビジネスの知識を仕入れて、未経験ながら経営者にプレゼンし、結果、契約を結ぶことに成功しました。

DRMとは、いわばドラクエにおける「銅の剣」、初心者をたすける力なのです。

 

そして今に至るまで、根本的なやり方というのは全く変わっていません。

僕はゼロからオリジナルのコンテンツを創り出しているわけではなく、既に完成されたコンテンツを翻訳して別の世界に持ち込むことで、ライターとして、コンサルタントとしての価値を生み出し続けているのです。

 

僕自身の経験から、改めて断言します。

あなたが経営者のパートナーとして重宝され、正当な対価を受け取り、セールスコピーライターとして価値を提供していくことを望むのであれば、まず学ぶべきはダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)です。

DRMを学び、それを翻訳して、実業の世界に持ち込む。この「武器」を手にすることで、あなたが例え未経験の個人であっても、法人に価値を提供し、対等なパートナーシップを組むことができます。

 

初心者のための基礎講座

さて、前置きが長くなりましたが、今日から「プチ講座」をはじめようと思います。

名付けて「セールスコピーライターの基礎教養としてのDRM講座」

 

実は最近インド土産を渡すためにお会いした一人が、僕がセールスコピーライターとして旗揚げしたきっかけ、ひいては僕にDRMを教えてくれた方だったのです。

折よくメールで記事冒頭の要望が来ていたこともあり、さらには、この方と一対一でじっくりと話すのは初めてだったこともあり、折角なのでいくつか対談音声を録音させてもらいました。

今回の講座では、録音した音声の中からいくつか、特に学びが深いと思われるものをピックアップしてお届けします。

 

対談を快くOKしてくれた「小澤竜太」さんは、累計6000本以上売れてinfotopで殿堂入りしたメールマーケティングの教科書「アフィリエイトディスカバリー」の作者であり、所属メンバー 数1000名のビジネスコミュニティの主催者でもあり、メルマガシステムを運営して、そのマーケティングを完全自動化して安定収益を得ているDRM実践者でもあります。

僕自身、過去 彼にお金を払ってコンサルを受けていて、実は僕がライターとして旗揚げするかどうか悩んだ時に相談して背中を押してもらったのも、小澤さんでした。今の僕があるのは、小澤さんのおかげといっても、決して過言ではありません。

 

小澤さんは特にビジネス初心者のサポートを得意としているので、今回のプチ講座は、特にビジネス初心者の方、「勉強はしているけどまだ行動は起こせていない」という方の参考になるはずです。

それでは、まずは一本目の音声をお聞きください。

 

★【基礎教養DRM1】絆を紡ぐ力としてのDRM

 

 

★続きの記事はコチラ↓

【基礎教養DRM2】セールスコピーライターのためのDRMトリセツ&行動して翌日に契約が獲れた実例。

2016.09.26

 

感想や疑問、質問もお待ちしています。

・DRMやその使い方について、何を知りたいか
・どんな悩みや不安があるか

こちらから送信すれば伊藤に届きます。

返信はお約束できませんが、
講座の感想や疑問や質問など、気軽にどうぞ。

 

PS.

今日は一年に数日あるかどうかの吉日、「天赦日」なのだそうで。(たしか「一粒万倍日」とも重なるのかな?)

新しいことをはじめるにはうってつけの日らしいので、今日は何かしら、いつもと違う何かにチャレンジしてみると良いかもしれません。

 

PPS.

ハリドワール駅で声を掛けてきた物乞いの少年少女たち。これから公開する対談音声の中でも彼らについて述べているのですが、観光客の袖をひいて恵みを待つしか知らない彼ら彼女らを見て、教育の重要性を改めて感じました、、、(とか考えてるうちに、大人の物乞いが音もなく背後から忍び寄ってきていることに気付いて逃げ出したんだけど)

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 勘司

練馬区は武蔵関で、セールスコピーライターやプロモーターをしてご飯を食べています。
ゼロからセールスライターを超える長期企画「GIANT STEPS」運営中。

もともとは千葉の鉄鋼会社で生産管理エンジニアをしていましたが、副業で始めたビジネスで独立しました。

好きなものは、静かで落ち着いたところ全般。ソファーのある喫茶店とか鎌倉の報国寺とか、たまりませんね。最近は座禅とか瞑想とかにも興味あり。

苦手なものは、高いビルがある風景とか人混みとか。あと運動全般。「フットサルやろうぜ!」って声を掛けられると、いつも申し訳なさそうな顔をしてやり過ごします。