【基礎教養DRM2】セールスコピーライターのためのDRMトリセツ&行動して翌日に契約が獲れた実例。

先日のメルマガには
多数のレスポンスを頂きました。

特に反応が多かったのがこちらの質問について↓

>「それで、具体的にどうやったら、ウチの売上はあがりますか?」

『経営者は「実績」ではなく「青写真」を求めている』
この視点に「目からウロコ」だった方が多いようです。

・営業活動に送り出せば一発で大型案件を獲ってくる人
・いつまでたっても「茶飲み話」から先に進めない人

この二者を分け隔てる最も大きな違いは、
「設計図を描けるかどうか」です。

 

多くのライター志望者は
「ライティングスキル」こそが
「価値」だと思い込んでいます。

これって確かに間違いでは無いんですが、
ピントが若干ズレていて、

実際に経営者が求める「価値」とは、
「売上をあげる力」であり「マスタープラン」なのです。

「ライティングスキル」というのは
「マスタープランを構成する一要素」であって、
それ以上でもそれ以下でもありません。

料理に例えるなら、
ライティングスキルというのは、
「カレー」における「ニンジン」でしか無いわけです。

「カレー(=売上)が欲しいけど作り方がわからない!」と
叫んでいる経営者の目の前に
ニンジン(=ライティング)を差し出しても、
向こうは困ってしまいます。

求められているのは
「ニンジン」ではなく「カレーのレシピ」なのです。

 

***

 

それで、僕自身の経験からいえば
先方に提出する「レシピ」として非常に使いやすいのが
「(ネットビジネスにおける)DRM」なんですよ

というのが先日のメールでの主張だったわけですが、
今日のメールではもうちょっと具体的に

「セールスコピーライターを目指す者は、
 このDRMなるものをいったいどのように取り扱って仕事を創れば良いのか」

を掘り下げて話していこうと思います。

(本当はここらへんの具体論も小澤さんとの対談音声の中で
 話そうと思っていたんですが、話題から漏れてしまったので)

 

***

 

さて、解説に入る前に
ここでひとつ「質問」をさせてください。

★質問:

売上をUPさせるために、
まず真っ先に経営者に質問すべき項目を「3つ」挙げよ。

 

…どうです?
質問を読んで、「パッ」と頭に答えが浮かびましたか?

ここで重要なのは、
「自分で考えてみたかどうか」です。

まず自分なりに答えを頭に浮かべてから、
読み進めてみてください。

 

***

 

…。

よろしいでしょうか。

答えは人によっていろいろかと思います。
何が正解で何が間違いということはありませんが、

とりあえず、「僕なら真っ先にこれを聞く」
という項目が以下になります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.どのように顧客を「集客」しているか?
2.どのように顧客を「教育」しているか?
3.どのように顧客に「販売」しているか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたの回答と比べてどうでしょう?

 

ここで重要なのは、
「売上アップの施策につながる質問であるか」
という視点です。

人によっては

「新規集客数」「単価」「リピート率」

の3つを挙げたかもしれませんが、

この3つを確認しても
「現状認識」にはなっても、
「施策」にはつながらないことに注意してください。

 

***

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.どのように顧客を「集客」しているか?
2.どのように顧客を「教育」しているか?
3.どのように顧客に「販売」しているか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この3つの質問をすれば、
僕は売上UPのアドバイスが「10秒以内に」「必ず」できます。

何故なら、
・「集客」「教育」「販売」こそが売上を構成するMECE(※)であり
・「集客」「教育」「販売」のどれかの要素には、ほぼほぼ補強の余地があるから
です。

※MECE:Mutually Exclusive collectively Exhaustive
 漏れもムダも重複も無い状態、ということ。

 

売上というのは

1.お客を集め(集客)
2.商品の価値を伝え(教育)
3.商品を売る(販売)

この3段階で生まれます。
この3段階以上には、分解も統合もできません。
(正確に言えば、出来るけどあんまり意味が無い)

 

だから、「集客」「教育」「販売」を確認すれば、
そのビジネスの全体像はすぐさま得られます。

そして、大方のビジネスというのは、
「集客」「教育」「販売」のどれか、
あるいは全てに改善点が隠れています。

仮に「集客」「教育」「販売」すべてが完璧だったら、
売上に困っているはずがありません。

 

大体のビジネスは、
・集客チャンネルが少ないか
・教育が足りてないか(あるいは全く何も教育していないか)
・販売を改善できるか

どれかの課題をほぼほぼ必ず抱えています。

そして、
この3つのどれかを改善・補強すれば
100%確実に売上はアップするから、

僕はまず「集客」「教育」「販売」の3つを確認するのです。

 

***

 

どうです?
ここまで話しについてこれていますか?

ここまでを軽くおさらいすると、

・「集客」
・「教育」
・「販売」

この3項目こそが売上を構成する要素であり、

この3項目を確認すれば
経営者のニーズ「売上をあげたい」に対する
改善提案の取っ掛かりが得られる、

という話をしました。

 

次にあなたが経営者に会った時は、何も考えずに

・「集客」
・「教育」
・「販売」

について質問してみてください。

この3つの質問を投げかけるだけで
相手のビジネスの全体像と弱い部分がすぐに見えますし、

場合によっては、
質問するだけで経営者は勝手に自分の課題に気付いて
感謝され、信頼されます。

シンプルですよね?

 

***

 

で、質問によって相手のビジネスの課題が見えたとしましょう。

次はいよいよ、
「具体的な提案」を考える段階です。

 

さて、あなたはこの時点で
・質問によって相手のビジネスの骨組みを理解して
・ビジネスの課題や弱いところを把握していて
・場合によっては経営者からの信頼を得ることに成功している
わけですから、

あとは
「具体的な『集客』提案」
あるいは
「具体的な『教育』提案」
あるいは
「具体的な『販売』提案」
あるいは
「上記3つの組み合わせの提案」

さえ出来れば、
契約は目の前という段階です。

 

さらにダメ押しで、
「前金はいりません、成果報酬でどうです?」とでもいえば、
契約がとれる確率はさらにUPするでしょう。

だって、

「やりさえすれば今より確実に売上がアップする提案」
が目の前にあって、

しかも「前金がいらない」ってことは
先方にリスクが無いってことですから、

向こうにとってみれば
「プラス」があって「マイナス」がなくて、
つまりは「断る理由」が一切ないってことで、

これって「詰み」状態ですよね。

ということで、後はサラッと「提案」するだけでフィニッシュです。

 

「おいおい、その具体的な提案、とやらが難しいのだろうが」

という心の声がどこからか聞こえてきそうですが、
大丈夫です。

というのは、

・「集客」
・「教育」
・「販売」

この3つの改善施策を
先人たちが必死こいて研究した結果を
凝縮して体系化してまとめたものこそが、

「DRM」だからです。

 

DRMを学べば、契約への最後のピースが埋まるんです。

 

だからこそ僕は
「DRMを学べば間違いない」
「セールスコピーライターはDRMを学べ」
と主張しているわけです。

 

DRMとは、
「集客」「教育」「販売」の
『模範解答集』であって、

たとえ初心者であっても
すぐに経営者のパートナーとして
活躍できるようになる、
「頼りになる武器であり相棒」なんです。

 

先日のメールでも書いたとおり、
僕はまったくのライティング未経験の状態でスタートして、
3ヶ月後には100万円を超える前金契約をとれました。

これというのは、
・僕の能力が特別高かったわけでもなく、
・特殊な才能があったわけでもなく、
・特別運に恵まれていたわけでもなく。

単純に、やること自体がシンプルだからです。

今日お話した内容、そのまま実践してみてください。
結果、出るので。

 

***

 

ちなみにちょっと話が脱線しますが、

先日 僕のセミナーに参加してくれた会社員の方が、
セミナーで学んだことを翌日すぐに実践して
プロモーション契約をとれたそうで、
「喜びの声」を寄せてくれました。

以下、転載します。(改行のみ編集)

=============
私は伊藤先生の講座を受けた翌日に、
たまたま数人の起業家の方々と
お会いする予定を入れていました。

ダメもとで先生から教わったアプローチ方法を使い、
起業家の方にお話をしたところ、
とても感銘を受けていただいたようで、
あるプロジェクトのプロモーションを依頼されました。

正直、私自身も驚きました。

小手先のライティングテクニックを教える講座はいくらでもありますが、
最も難しい、実績ゼロの状態からの顧客獲得を説明する講座はほとんどありません。

〇最初の顧客と出会うために行くべき場所
〇手軽にコピーライターの実績を積む方法
〇顧客に決して名乗ってはいけない肩書き
〇対等な関係で顧客と契約を結ぶ方法
〇顧客の方から契約を申し出てくるアプローチ方法

等々・・・魅力的で具体的なすぐ使えるノウハウが満載です。

コピーライターとして起業を考えている方は
この講座をとって、私のように不安を解消して、
堂々と契約を取って下さい。

また、コピーライティングの勉強は、
マーケティングの能力も同時に上げていきますので、
起業家の方にも「こいつは経営戦略わかっているな」と
思ってもらいやすくなります。とてもオススメです。

伊藤先生はメルマガ読者も数百人を超える方なので、
直接講義を受けられてとてもラッキーだなと思いました。
興味がある方は、先生のブログの『企人礼賛』をチェックしてみてください。
=============

こちらのセミナーページの末尾に感想が掲載されています。

ということで、
「やれば結果は出る」という実例でした。

 

***

 

どうです?

長々と説明してきましたが、
DRMの価値と使い方をぼんやりとでも
ご理解いただけたなら、嬉しい限りです。

 

いい感じに盛り上がってきたところで、
小澤さんとの対談音声の2本目を公開します。

今日は、「DRMのシンプルな成功原則」について話した音声です。

今日の音声を聞くことで、
多少なりとも見える世界が変わるはずです。

営業活動に行きたくなるかもしれませんし、
あるいは「DRMを使って自分のビジネスを構築するのも悪くないな」と思う人も出るかもしれません。

 

DRMは「売上をあげる本質的な知識体系」なだけに、
活用の可能性は無限大です。

それでは、下記のURLからどうぞ。

 

★【基礎教養DRM2】「非カリスマ型リーダー」が輝く時代

 

前回の音声はこちら↓

★【基礎教養DRM1】絆を紡ぐ力としてのDRM

 

またメールを送ります。
それでは。

 

★続きの記事はコチラ↓

【基礎教養DRM3】ハリドワールの物乞いに学ぶビジネスマインド

2016.10.04

 

PS.

それから、感想や疑問、質問もお待ちしています。

・DRMやその使い方について、何を知りたいか
・どんな悩みや不安があるか

こちらから送信すれば伊藤に届きます。

返信はお約束できませんが、
講座の感想や疑問や質問など、気軽にどうぞ。

 

PPS.

先日のインドツアー最終日、デリー国際空港での一枚。
インド出発直前、最後のチャイをみんなで。

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 勘司

練馬区は武蔵関で、セールスコピーライターやプロモーターをしてご飯を食べています。
ゼロからセールスライターを超える長期企画「GIANT STEPS」運営中。

もともとは千葉の鉄鋼会社で生産管理エンジニアをしていましたが、副業で始めたビジネスで独立しました。

好きなものは、静かで落ち着いたところ全般。ソファーのある喫茶店とか鎌倉の報国寺とか、たまりませんね。最近は座禅とか瞑想とかにも興味あり。

苦手なものは、高いビルがある風景とか人混みとか。あと運動全般。「フットサルやろうぜ!」って声を掛けられると、いつも申し訳なさそうな顔をしてやり過ごします。