短期集中努力と第一宇宙速度、そして旅の効能。

昨晩はmyASP交流会。プロモーションシステムが主宰する交流会なだけに、ゴリゴリにメールマーケティングをやっている濃い人ばかりの集まりで、至るところでセールスやプロモーションの話に花が咲いていた。

ワイルドサイド部の島田さんや小野さん、林崎さんも来ていて、どうやら交流会の前に木坂さんのセミナークラスを受けてきたみたいだった。

「その人間の社会的地位における遺伝と環境の相関」の話、「構造的カップリング」の話、「一緒に仕事をしたい一流の人間をいつも3人思い浮かべることで、いつか自然と一緒に仕事をしている」って話(あれ、これは島田さんの経験談だったかな)などなど、セミナーでの学びをいろいろ共有してもらったのだけど、特になるほどなと思ったのは「短期集中努力の重要性」の話。

 

これまで何かをやりこんだ人なら「アレのことかな」と思ってもらえると思うんだけど、何かの技能に熟達したければ、どこかのタイミングで「短期間で圧倒的にやり込む経験」、つまりは「短期集中努力」が不可欠ってことらしい。

この話を聞いた時、僕は軽音楽部だった大学時代の友人がこう言っていたことを思い出した。

「ギターが滅茶苦茶うまい奴は、どこかのタイミングで部屋に一ヶ月くらい引きこもって、ギターばかり弾いてた経験が絶対にある」

 

物理の言葉で言い換えれば、これは「第一宇宙速度」にも似ている。第一宇宙速度とは、端的に言うと「ロケットが地上に墜落すること無く、地球の地面と平行に飛び続けるために必要な最低限のスピード」のことなんだけど、

・第一宇宙速度より速いロケットは宇宙に突き抜けることが出来て、
・第一宇宙速度より遅いロケットは地表に墜落してしまう。

上の「短期集中努力」の話に、ロケットの速度とのアナロジーを感じた。

つまり、
「飛躍したければ、それだけのスピードが必要だ」
「チンタラやってたんじゃ、いつまでたっても宇宙に行けないぜ」
ってこと。

 

島田さんは、「昔 日本に存在していた寺子屋が成功した理由も、この「短期集中努力」のメカニズムに則っていたかららしいですね」とも言っていた。

ものごとを習慣化してコツコツ続けることももちろん重要なのだけど、その習慣がより威力を発揮するのは、一定期間 死に物狂いで練習した経験を踏まえてこそ。

ある意味、「若いころの苦労は買ってでもしろ」という箴言を下支えする理屈とも言える。

 

で、さらに話は発展して、「9月にやるワイルドサイドツアー(行き先はインドに決まりました)も、言ってしまえば短期集中努力の舞台だよね」って話になった。

先日のブログで「自分にどんな水を注ぐのか、自分にどんな水を注いでくれる人と付き合うのか」って話とリンクするけど、「自分の中の水を入れ替える」時にも、「短期集中努力」のメカニズムは適用されるはずで。

仕事に失敗したり行き詰まったりした時、言葉の通じない外国にふらっと行ってひたすら思考すると、いつも必ずインスピレーションが湧く、、、という人もいると聞く。これというのも、要は孤独な外国における「ひとり思考ブートキャンプ」なわけで。

ワイルドサイド部のメンバーと1週間から2週間弱ほど、言葉の通じない外国で強制的にカンヅメされる旅行というのは、格好の「思考の短期集中努力」の舞台、というわけだ。

とにもかくにも、「旅」の新しい効能を知れたことで、9月のツアーがより一層楽しみになってきた。

 

今日から奥多摩で、沖野さんとの共同主催の一泊二日のビジネス合宿。
合宿の様子も、ブログにできたらしたい。

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FROM : 伊藤勘司

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 勘司

練馬区は武蔵関で、セールスコピーライターやプロモーターをしてご飯を食べています。
ゼロからセールスライターを超える長期企画「GIANT STEPS」運営中。

もともとは千葉の鉄鋼会社で生産管理エンジニアをしていましたが、副業で始めたビジネスで独立しました。

好きなものは、静かで落ち着いたところ全般。ソファーのある喫茶店とか鎌倉の報国寺とか、たまりませんね。最近は座禅とか瞑想とかにも興味あり。

苦手なものは、高いビルがある風景とか人混みとか。あと運動全般。「フットサルやろうぜ!」って声を掛けられると、いつも申し訳なさそうな顔をしてやり過ごします。