あなたが人生において参考・目標にすべき「モデルケース」は誰ですか?

昨日は妻の誕生日でした。

エステをプレゼントしたのですが、これが良かったみたいで、「こども一人分の老廃物が身体に溜まっていた」とはエステサロンのスタッフさんの言葉。まあ、幾分かのセールストークを差し引いて受け止めるべきなのでしょうが、それにしてもエステを受けた後の調子が良さそうなので、プレゼントして良かったなと。

 

最近、お金や時間の使い方の傾向として「予防」「メンテナンス」が増えてきた気がします。パーソナルトレーニングや整体をはじめとして、毎日を習慣とメンテナンスで埋め尽くしたがっている自分がいます。というのも、「ベストな自分」をなるべく多くの時間 顕現させることが、即ち収入の多寡を左右することに本能的に気づきはじめているから、なのかもしれません。

エステというと、「贅沢」「嗜好品」の括りでイメージされがちですが、パフォーマンスの向上に貢献してくれるのであれば、これもまたメンテナンスという投資になります(もちろん限度はありますが)。

これから妻にはWEBデザインを勉強してもらって、デザイナー兼バックオフィサーとして働いてもらいたいと思っていることもあって、単なるプレゼント以上に、パフォーマンスが向上するメンテナンスへの投資として、今後も定期的にエステに通ってもらいたいなと思っています。

 

おカタイ理屈は抜きにしても、独立起業する時に書いた「やりたいことリスト」の中のひとつが「妻にエステを定期的にプレゼントする」だったので、つまり僕としては人生の夢がひとつ叶ったことになります。

久しぶりにリストを覗いてみると、2年前に描いたビジョンがほぼほぼ全て実現していて驚きます。目標を紙に書き出す威力はこれほどか、と。これからビジネスをする人には、ぜひ「目標を紙に書き出す」「マインドマップにまとめる」ことをおすすめしたいところです。

 

さて、上記の通り、最近は自分のお金の使い方に敏感になってきつつありまして、ここ数日は、以前から気になっていたウォーレン・バフェットの書籍を何冊か読んでいます。

バフェット師匠(と勝手に呼びましょう)の本に至ったきっかけは、知り合いの起業家さんがfacebookで勧めていた「インベスターZ」というマンガと記憶しています。曰く、「ビジネスに役立つ学びが満載だし、kindle unlimitedで無料で読めるから今すぐ読め」とのことでした。

で、読んでみたら特に1桁台前半の巻がおもしろく、更に、劇中に登場するスーパー女子高生(投資で富を築いている)がバフェットを敬愛しているというエピソードに至り、いよいよ彼の本を手にとった次第です。

 

といっても、今すぐ株式投資に身を投じる気は無くて。では何が参考になるかというと、ズバリ思考そのものです。

特にビビッと来ているのが「物事をシンプルに保つこと」の重要性です。

 

物事をシンプルに保つこと。

バフェットの言葉に、こんなものがあります。

「ある程度の成功を収められたのは、飛び越えられるであろう30センチのハードルを探すことに精を傾けたからです」

そしてこんなものも。(こちらは正確な引用ではありませんが)

「綱渡りで落ちるのが怖いかい?綱渡りをしなければいいんだよ」

 

つまり、「物事を難しく考えすぎずにシンプルで確実なチャンスだけに飛びつけ」というわけです。

 

僕はリストビジネス、プロモーションという分野で仕事をしているわけですが、気を抜くとすぐにこの大切な原則を忘れて「複雑」な道を選びたがるクセを持っています。戒めとして、今後もこの言葉を携えたいものです。

 

彼のこの言葉を理解するにあたって、ひとつ気を付けなくてはいけないことがあります。

それは、上記の原則に並び立つ、「プロジェクトの成果は、そこに注ぎ込むエネルギー・知的努力の量によって決定する」というもうひとつの大原則の存在です。

何を言いたいのかというと、ここで言う「シンプル」とは、いわゆるネットビジネスで言うところの「ワンクリックで云々」という類の「カンタン」とは全く別物ということです。

つまり、結局のところ、偉大な仕事を成し遂げるためには努力が必要なのです。物事をシンプルに保つというのは、実は非常に「骨が折れる」のです。(エントロピーの法則を知っている人は、ここらへん、ピンと来るかと)

この言葉の真意は、「本質から目を逸らすな」「事業成功のキードライバーを常に視野におさめろ」ということだと理解しています。

 

たとえば企業の業績が低下するパターンのひとつである、タコ足のような「多角展開」。これは多くの経営者が一度はやらかすようです。ネットビジネスの世界でも、ネットビジネスでうまくいった資金を使っていたずらに実業に手を出して業績が悪化する、という話を聞きます。

多角展開そのものが悪いとはいいません。DMMのような成功例も世の中には多くあります。

ただし、多角展開に臨むのであれば、前もってひとつひとつの事業にエネルギーを注ぐ覚悟を決めておく必要があるということです。

ここらへんの考え方は、「子供を持つかどうか」を検討する時と同じなのでしょう。まさに、事業とは我が子なのでしょう。まだ大して事業展開の経験が無い自分ではありますが、この考えは、恐らく本質を外していないはずです。

 

バフェット(、、、と、ここまで書いて、彼のことを呼び捨てにしていたことに気が付きます、、、)はウェルスダイナミクスで言うところの「アキュムレーター(蓄圧器)」です。

コツコツ積み重なっていくものにしか興味を持たない気質の人間、ということです。メジャーリーグのイチロー選手もそうですね。

そして僕もアキュムレーターです。

今後も、同様の気質を備えた偉人たちから、多くを学ばせてもらいたいものです。

 

ということで、「しつもん」です。

・あなたは自分の気質を把握していますか?
・あなたと同じ気質を備えていて、尊敬できるモデルケースとしての先人は誰ですか?

今日はこんなところで。

 

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FROM : 伊藤勘司

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 勘司

練馬区は武蔵関で、セールスコピーライターやプロモーターをしてご飯を食べています。
ゼロからセールスライターを超える長期企画「GIANT STEPS」運営中。

もともとは千葉の鉄鋼会社で生産管理エンジニアをしていましたが、副業で始めたビジネスで独立しました。

好きなものは、静かで落ち着いたところ全般。ソファーのある喫茶店とか鎌倉の報国寺とか、たまりませんね。最近は座禅とか瞑想とかにも興味あり。

苦手なものは、高いビルがある風景とか人混みとか。あと運動全般。「フットサルやろうぜ!」って声を掛けられると、いつも申し訳なさそうな顔をしてやり過ごします。