【コピーライティング】あなたの中に存在するペルソナは何て言ってる?買いたいと思ってる?

昨日、ライターコンサルティングのクライアントさんからチャットで質問が来ました。

質問を要約するとこんな感じ。

セールスレターを書く時、ライターとして冷静・客観的であろうと努めているのですが、うまくいきません。どうしても主観的になってしまいます。しかし同時に、主観の中にこそ答えがあるような気もしています。

伊藤さんはこういったことで悩んだことはありますか?

 

で、チャットでの僕の回答がこちら↓

チャットワーク

(ちなみに、この書き込みを見ると、僕がコンサルティングする時のスタンスが伝わるかと、、、こんな感じです、はい、、、)

 

僕の考えとしては、レターは主観的で良いというか、むしろ「主観的でないと売れない」とすら思っています。

どうしてかというと、価値というのはそもそも「人間の感情」から生まれるものであって、つまりは「主観的かつ感情的」なもので、そしてセールスコピーライターの仕事は「読み手に価値を伝えること」だからです。

だから、セールスライターも存分に主観で語るべきなのです。

 

というか単純に、冷めたレターって、売れる気がしないじゃないですか、、、

これって何も難しい話ではなくて、例えるなら、目の前の友人に、自分がやって面白かったゲームやマンガや本を勧める時とまったく同じなのです。

友人のためを思って商品を勧める時、自然と熱が入りますよね。だって、良いモノを知ってほしいんだから。

でも同時に、だからといってテニスの修造さんみたいなテンションで終始語ったら、それはさすがにアツすぎかもしれないし、引かれるかもしれない。そうしたら、肝心の商品を手にとってもらえなくて、目的を達成できないかもしれない。

そういう時は冷静に客観的にテンションのボルテージを調節する必要はあるわけですが、やっぱりベースにあるべきは情熱だと思うのです。セールスそのものから熱を奪っちゃあいけないと思うのです。

 

友人にオススメすることと、セールスレターでモノを売るというのは、基本的にまったく同じと考えて差し支えないのです。(こう考えると思考がシンプルにまとまって、ライティングへの抵抗感が減りませんか?)

 

さらに言うと、心の底からオススメしたくなる商品じゃないと売れないし、売るべきではないわけですね。そもそも「何を売るか」の商品選定が重要なのです。

自分の中にいる客・ペルソナがビビビッと感じてホレ込むような商品をこそ、売るべきなのです。そうして語った言葉にこそ、リアリティ、臨場感、説得力が生まれるのですから。

 

ご存知と思いますが、コピーライティングにおける優先順位とは、

1.リスト(お客さんを知ること)
2.オファー(提案の内容)
3.コピー(文章、売り方)

です。

「目の前のお客さん」をきちんと見て、そして「書き手の自分の中にいるお客」も見て、そいつが「ビビビッ」とクるような、心底おすすめできる商品を情熱込めてセールスしませう。

 

ということで、今日の「しつもん」です。

Q:あなたの中に存在するペルソナは何て言ってる?その商品、買いたいと思ってる?

 

コピーライティングのシンプルな原則のお話でした。

 

PS.

上記のチャットのやり取りを交わした数時間後、「ワイルドサイドを歩こうよ」の島田さんからこんな記事が。イイタイコトは多分、わりと近いはず。これっていわゆるシンクロニシティ?

Walk on the Wild Side「恋をしろ!」

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FROM : 伊藤勘司

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 勘司

練馬区は武蔵関で、セールスコピーライターやプロモーターをしてご飯を食べています。
ゼロからセールスライターを超える長期企画「GIANT STEPS」運営中。

もともとは千葉の鉄鋼会社で生産管理エンジニアをしていましたが、副業で始めたビジネスで独立しました。

好きなものは、静かで落ち着いたところ全般。ソファーのある喫茶店とか鎌倉の報国寺とか、たまりませんね。最近は座禅とか瞑想とかにも興味あり。

苦手なものは、高いビルがある風景とか人混みとか。あと運動全般。「フットサルやろうぜ!」って声を掛けられると、いつも申し訳なさそうな顔をしてやり過ごします。