「好き」をビジネスにする本当の手順。直感力を起点としたビジネス構築のすゝめ。

昨夜は結局日付が変わるくらい遅くまで白金高輪のフロートセンターでどんちゃん騒ぎをして解散した。

あのメンバーで集まると、いつも色んな話が聞けて面白い。最近やってるプロモーションの舞台裏から親指シフトの話まで、話題は尽きなかったね。

よく、「人生は付き合う友人で決まる」って言うけど、その根本って「話題の方向性」にあるんじゃないかな。と、ワイルドサイド部の面々と顔を合わせる度に僕は思っていて。

 

人生の行く末を決めるのって、環境とか才能とかよりも「普段から何について考えるか」ひいては「どういうことを考える人に囲まれるか」だと思うんですよ。

例えば昨日 島田さんに「木坂さんと会う時はいつもどんなことを話してるんですか?」と聞いて返ってきた答えが印象深くて。

「はじめの切り口はポケモンGOとかの社会的なトレンドなんだけど、気がつけば話題が着地するのはいつも『社会的なインパクト』や『いかに生きるか』ってところですね」

「家で奥さんと話す時も、いつもそんな感じ」とも言っていたかな。

つまり島田さんはいつも、『いかに生きるか』という水をたえず自分にも、そして会う人にも注いでいるってことだ。

 

「自分という器をどういう水で満たすのか?」が自分を構成するところに異論はないと思う。で、僕は最近、まさに「自分をどのような水=思考で満たすべきか・満たしたいのか」ってことを考えることが多くて。

どんな水が絶対的に良くて、どんな水が絶対的に悪くて…って話ではなくて、まず「在りたい自分」があって、その後に「では、その在りたい自分に近づくために、どのような水を注ぐか」って順番で考えているのだけど。

結局、望む人生を実現するには、まず「在りたい自分」を規定して、次に「自分にどのような水を注ぐか」を決めて。そして最後に、「求める水を自分に注いでくれる人と付き合う」ということが大切なのだと思うのです。

 

さて、話は変わって。

昨日 面白いブログ記事を見つけたのでfacebookでシェアしてみた。

直感力こそが武器となる。

人工知能の発達曲線が目に見えるレベルの上昇カーブを描き始めた今、いかにして「ロボットに淘汰されない価値ある存在になるか」という問いが真実味を帯びてきているわけだけど、その解決策が「直感力」という概念にあると僕は思っている。

 

まあ、ここまで大げさな話にせずとも、「直感の働く場所を探る」というのは、ビジネスをこれからはじめる人にとっても、すごく大切なことで。

 

例えば、どんなビジネスをやるか悩んでいる人に相談されると、僕はまずこう質問することが多い。

「あなたは幼いころ、どんな遊びをしていましたか?」

本人が小さいころの記憶を覚えていなければ、親御さんに尋ねることを勧めているんだけど、

何らの時間的制限も道徳的制限ももたない無垢な時代に、誰からも強制されることなく選択していた行動パターンにこそ、僕はその人独自の武器があると思っていて。

例えば僕自身で言えば、幼いころはよく、両親が運転する車の助手席から窓の外を眺めて、道に面している店を指差しては「あの店は売れそう」「あの店はダメ」とかを、誰にも頼まれること無く評価していた。

そして今も、特に頼まれもしないのに、人様のビジネスモデルの評価や改善について、勝手に延々と考え続けてしまうっていう「クセ」を持っている。(たまに鬱陶しがられる…)

だからこそ今、スモールビジネスの量産やコンサルティングをして暮らしているんだろうけど、要は、こういった「思考のクセ」であり「カンのはたらく場所」こそが、ドラクエとかのRPGで言うところの「初期パラメータ」であり、ポケモンで言うところの「個体値」であり、つまりはその人の「才能」だと僕は思っている。

 

よく、「好きをビジネスに」ってスローガンを見かけるけど、あれは誤解を招く可能性が非常に高いと僕は思っていて。

ああいうスローガンに心惹かれるのは、音楽や絵などの芸術で食べて行きたいワナビーだったりするんだろうけど、現実問題として目をそらしていけないのは、「収入の規模は市場規模、ビジネスモデルによって完全に規定されてしまう」という前提だ。

あるビジネスで得られる収入の最大値というのは、そのビジネスモデルでほぼ完全に規定されてしまうと考えてしまって、僕は差支えがないと思う。

だからこそ気を付けなければならないことがあって、それは「何にこだわってビジネスを選ぶのか」ってところで。

 

そこのこだわりが「音楽家として生きる」とか「イラストレーターで生きる」とかの「職業」「肩書」と紐付けられてしまうと、収入が頭打ちとなる「職人」として自らが規定されてしまって、「働いても働いてもなほ楽にならざり」という悲劇の幕開けとなってしまう可能性が非常に高い。

もちろん、「金が入らなくてもこの仕事をしたいんです」「金だけが基準ではないと思います」という主張もその通りだとは思うのだけど、職業を基準として生きる道を選択する前に、今一度 落ち着いて考えてほしいのは、「そこ(職業)って本当にこだわるべき部分ですか?」というところ。

 

自分の内面を深掘りすると、もしかして、「ああ、自分が絵かきに憧れていたのは、頭に描いたイメージを具現化するところなんだな」とか、「自分が作り上げたものでお客さんの笑顔が見れるところなんだな」なんてことがわかるかもしれない。

自分が本当に憧れていたのは、「職業」ではなくて「在り方」だったのだ、と、気付くことが出来るかもしれない。

もしそうなったら「めっけもの」で、それこそが、あなたが誰から頼まれもせずとも勝手にやってしまう「情熱の源泉」であり「才能」であり、「好きこそものの上手なれ」のほんとうのところである「直感の働く場所」なのである。

そしたら、今度はその「直感の働く場所」を活かして、「実際に売れているビジネスモデル」をトレースして、より優れたビジネスを立ち上げれば良い。そうすればあなたは楽しいし、稼げるってわけだ。

で、稼げるということは、たくさんのお客さんがお金を払ってくれるということで、つまりは沢山の人を笑顔にできるということだ。

 

今の世の中にはビジネスの情報があふれていて、どれを信じればよいのか迷っていたり、目移りしている人も多いと思う。

迷った時にはいつも思い出して欲しい。「選択基準は、外部ではなくていつも自分の中にある」

あなた自身の「思考のクセ」を掘り下げてみると、案外カンタンに、最適な選択肢が絞れるかもしれない。ご参考までに。

 

PS.

今日はこれから四谷でmyASPの交流会。2日連続で島田さんや小野さんに会う。

下の写真は、昨日小野さんが買ってきてくれた鯛焼き。

あんがぎっしり美味しかったですね。
実家が和菓子屋で、自家製あんこを食べて育った伊藤も大満足でしたとさ。

taiyaki

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FROM : 伊藤勘司

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 勘司

練馬区は武蔵関で、セールスコピーライターやプロモーターをしてご飯を食べています。
ゼロからセールスライターを超える長期企画「GIANT STEPS」運営中。

もともとは千葉の鉄鋼会社で生産管理エンジニアをしていましたが、副業で始めたビジネスで独立しました。

好きなものは、静かで落ち着いたところ全般。ソファーのある喫茶店とか鎌倉の報国寺とか、たまりませんね。最近は座禅とか瞑想とかにも興味あり。

苦手なものは、高いビルがある風景とか人混みとか。あと運動全般。「フットサルやろうぜ!」って声を掛けられると、いつも申し訳なさそうな顔をしてやり過ごします。