ジム、PLC、売れるビジネスをカンタンに作る鉄板の方法。

「白金高輪のフロートセンター、営業終了だってよ」

ワイルドサイド部のチャットグループがこんな話題で盛り上がったのは、今月はじめのこと。

こうしちゃおれないということで急きょ「フロートセンターお別れ会」が企画され、今夜これから開催される。

お別れ会の前に最後のタンク体験をしようと思った僕は、ついさっきまで一時間ほどタンクに入って、センターオーナーの原田さんと話したところ。今はいったんセンターを出て、近くのスタバに入ってこの記事を書いている。

 

ワイルドサイド部とフロートセンターの関係は深い。

部長の島田さんがメルマガでしょっちゅうアイソレーションタンクやフロートセンターを紹介したことがきっかけで、フロートセンターの利用者はかなり増えたと聞く。実際、ワイルドサイド部のメンバーほぼ全員が、島田さんをきっかけとしてアイソレーションタンクを体験している。僕自身もその一人。

僕がはじめてタンクに入ったのは昨年のこと。

四角い密閉タンクに満たされた、ヨルダンの死海並みに濃い塩水。そこに裸で横たわり、音も光もない真っ暗闇の中、何も話さず考えず、クラゲみたいに1時間漂うという経験。とても新鮮だったことを覚えている。

はじめてのタンクでは、ひどく酔った。その後、馴れるに従って感覚がつかめるようになり、今や平気で1時間以上はタンクで過ごせるようになった。

 

フロートセンターのスペースを借りてワイルドサイド部のイベントを開いたことも結構あって、思い出のある場所だけに、センターの閉鎖は少し寂しい。9月くらいから豪徳寺の方のスペースにタンクを置きはじめるらしいので、縁があればそちらでもタンクを体験したい。

 

話は変わって、さっきタンクに入った後、原田さんとの雑談で「ジム」の話になった。

ウェイトトレーニングを10年くらい続けてきた原田さん曰く、「最近はいたるところにジムが出来ているよね。ライザップの影響だね」とのこと。

ライザップの登場によってボディメイクへの関心が高まって、ジムの需要が生まれた。っていう、そういう話。

こういう流れは、ジムに限らずあらゆるビジネスで見られる。

 

たとえばfreeeのような経理システムやホームページだって、今や「当然」の存在だけど、昔はそうではなかった。

以前は「いやいや、うちはうちなりのやり方で帳簿をつけてるから、経理システムとかいらないよ」と言ってた経営者が、今や「経理システムを使うのって当然だよね」という意識になり、かつて「ホームページとかピンと来ないですねえ。それって無料?」と言っていた自営業者が、今やWEB制作業者に普通に見積もりを頼んでいる。

こういう市場の変化、消費者の意識の変化を説明したのがPLC(Product Life Cycle)なのだけど、ここで何を言いたいかというと、「結局、当たるビジネスをつくるのって、皆が思ってるより難しくないよ」ってこと。

 

だって、「ライザップ」みたいに、突然登場して世の中の意識や流れを変えるニューヒーローが出現した後には、必ず「新しい市場」が生まれるわけで。

その新市場に向けたサービスを立ち上げれば、ビジネスは割とスムーズに・安全に「当てる」ことができる。

これってつまり、「未来は予測できる」ってこと。

「ビジネスの流れを読んで、時代に沿ったビジネスを立ち上げる」と聞くと、たいへん高度な知識と推理が必要なように思えるかもしれないけど、実際にはとてもシンプルで。

大手の動向を注視して、その後ろに続けば、大きく外すことはない。だから最近はジムが増えてきているし、そのどれもが特に集客の労苦無くして、そこそこ客を呼ぶことに成功しているわけだ。

 

何を隠そう、このブログ「企人礼讃」も、「新登場した強者に続く」という戦略のもとに作った。

ビジネスブログでSEOをあててアクセスを引っ張ってくるのは、現在、割りと難しい。何故ならコンバージョン(リスト登録)につながるキーワードが飽和しているから。(ブログ集客を経験したことのある人なら、ここにはほぼほぼ頷いてくれるはず) 

 

ところが、僕のブログは少ない記事数にも関わらず、濃いアクセスを集めてコンスタントにリストを集めることに成功している。

何故かというと、このブログでは従来のビジネスブログが狙っていたキーワードをすべて捨てて、「ダイレクト出版」という巨人の出現によって開拓された「セールスコピーライター」というキーワード(市場)に狙いを完全に絞って記事を書いたから。そして、キーワードの裏にあるニーズに答えるLPを用意して、リスト登録を促したから。

だからこそ僕は、ライバルとの血みどろの争いを避けて、小さい努力で濃いアクセスを集めることが出来ている。(ライバルが出現してきたので、そろそろテコ入れを頑張らないといけないけどね。テコ入れ戦略についても、機会があれば記事にまとめようと思う)

 

とにかく。

「新登場した強者に続く」という考え方は、大手のビジネスだろうが、僕らのような個人のスモールビジネスだろうが、共通して使える。むちゃくちゃ使える。ぜひあなたのビジネスプランにも活用して欲しい。

 

他にも原田さんとの雑談の中で得られたアイデアはいくつかあって、「習慣」の重要性とか、ビジネスにおける「ストック」(最近流行りのストックビジネス、のことではない)の重要性とかについても書きたいのだけど、いい加減 記事が長くなりすぎたので、今日はこんなところで。

 

今、15:55。18時くらいにフロートセンターに戻って、ワイルドサイド部の面々と合流。

今日の「フロートセンターお別れ会」は、「ワイルドサイド部 新入社員歓迎会」も兼ねている。そして、9月の頭に部員で南インド(もしくはベトナム)ツアーをするのだけど、今日の会では、そのツアーの話もする。

そろそろチケットを手配しないとヤバイ時期、らしいので、今日ツアーの流れを全て決める予定。僕が旅行の幹事なので、ちょっと頑張らないと。

 

PS.

スタバのテラス席でこの記事を書いていたら、「飯をくれ」とスズメが寄ってきた。テーブルに乗ってダンスするなど、なかなか芸を知っている。ここまで人懐っこいスズメも珍しいなと思って、食べていたパニーニの欠片をあげてしまった。こういうの、本当は良くないんだろうけどね。

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FROM : 伊藤勘司

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 勘司

練馬区は武蔵関で、セールスコピーライターやプロモーターをしてご飯を食べています。
ゼロからセールスライターを超える長期企画「GIANT STEPS」運営中。

もともとは千葉の鉄鋼会社で生産管理エンジニアをしていましたが、副業で始めたビジネスで独立しました。

好きなものは、静かで落ち着いたところ全般。ソファーのある喫茶店とか鎌倉の報国寺とか、たまりませんね。最近は座禅とか瞑想とかにも興味あり。

苦手なものは、高いビルがある風景とか人混みとか。あと運動全般。「フットサルやろうぜ!」って声を掛けられると、いつも申し訳なさそうな顔をしてやり過ごします。