「答え」を質問しない、というスタンスをあなたはどう思いますか。

今日の午後は新プロジェクトの打ち合わせのため東久留米へ。

昼前はクライアントからの質問への返事をしたり部屋の床の雑巾がけをしたり、洗面所やトイレを磨いたりしていたのですが、昨日のパーソナルトレーニングの筋肉痛がかなり残っていて、傍から見れば老人のように緩慢な雑巾掛けだったと思います。

メルマガでは既に書いたかと思うのですが、一ヶ月前ほどからウェイトトレーニングをはじめました。まだ始めたてということでトレーニングの負荷もたかが知れているのですが、それにしても昨日は極端に調子が悪く、体全体を脱力感が覆っている中のトレーニングだったので、調子が良くない旨をトレーナーに伝えて軽めに終わらせました。なぜ調子が悪かったのかはいくつか仮説があって、来週のトレーニングの様子を見て、不調が長引くようなら食や生活習慣を見直そうと考えています。

 

ところで、僕は今パーソナルトレーナーを雇っているわけですが、こちらから彼に質問らしい質問をすることはあまりありません。トレーナーの提案を受けて、それをそのまま受け入れるか、もしくはこちらから要望をかえして修正したものを実行するか、なのですが、トレーナーの方はあまり質問してこない僕を見てか「何かあったらいつでも質問してくださいね」と丁寧に気を遣ってくれています。

より正確に言えば、「答え」を質問することがない、という感じでしょうか。

「トレーナーさんは週何回、どれくらいの期間トレーニングして今の身体をつくりましたか」とかの「事実」「データ」は思いついたら都度聞いていて、まったく無言で黙々とトレーニングしているというわけでも無いのですが、「答え」を求めることはめったにありません。

例えば「プロテインは飲むべきですか」とか「いつ、どれくらい、どのようにして飲むべきですか」とか、「トレーニングは週に何回、一回あたり何時間すべきですか」とか。そういった質問はあまりするつもりがなくて、今回の不調への対策も、自分なりに仮説を立てて、それに対してひとつずつ食べ物を変えたり睡眠時間を変えたり生活リズムを変えたりして、データをとりながら対処していくつもりです。(もちろん、その結果 独力ではどうにもならないと思ったらすぐにトレーナーを頼ります)

 

あまり質問を投げない背景には、質問する前にトレーナー側から食事やトレーニングのメニューを既に提案されていたり、あるいは自分で調べればわかるようなことなのでわざわざ質問しない、という理由があったりもするのですが、

一般的にいえば、お金を払ったのだから積極的に質問すべき、質問してスマートに時短すべき、というのが、いわゆるビジネスマインドとして主張されることが多いでしょうし、実際僕自身もそういうような主張をしたこともあります。しかし最近よく思うのは、「この世のすべては仮説であって、真理は自分の中にしか無い」ということです。

こういう書き方をすると「ええかっこしい」に聞こえるのでしょうが、実際のところ、他人にとっての真実、他人に質問して得られる答えというものが、自分にとってそのまま価値があるものだった記憶が無いのです。

 

結局これまでやってきたことを振り返ってみると、自分で実践して、自分の五感で見て聞いて感じたことの中にしか、肚落ちするような学びはありませんでした。

こうした考え方には僕自身の性格というか偏りが多分に含まれる可能性があります。(そういえば春先に旅行した沖縄でたまたま出会った占い師に「君は人に教えてもらうタイプではない。悩みを人に話すうちに、自分の言葉の中から勝手に答えを見出すタイプだ」と言われた記憶もあります)

ですから、質問する人を否定するとか、質問してくるなとか、そういう意図は全くありません。(ただ、やはり、何の思考の形跡も見られない人から「答え」を質問されるのは、正直好きではありません)

 

「答えは自分の中にしか無い」というスタンスそれ自体は、一定層に共感いただけるのではないかと思って、今日はそんなことを書いてみた次第です。

この記事を読んだあなたはどう思われますか。

以前の記事で、「質問には人生が詰まっている」と主張した覚えがありますが、それだけに、個々人の質問に対する考え方というのは、たいへんに興味深いものです。機会があれば、お聞かせください。

 

そろそろ家を出て、東久留米に向かいます。個人的に8月中にプロモーションや集客の仕込みをいくつか並行して走らせたいと企んでいます。一回きりの人生、エネルギッシュに多くを成し遂げたいものですね。

 

PS.

御嶽山からの風景。

御嶽山

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FROM : 伊藤勘司

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 勘司

練馬区は武蔵関で、セールスコピーライターやプロモーターをしてご飯を食べています。
ゼロからセールスライターを超える長期企画「GIANT STEPS」運営中。

もともとは千葉の鉄鋼会社で生産管理エンジニアをしていましたが、副業で始めたビジネスで独立しました。

好きなものは、静かで落ち着いたところ全般。ソファーのある喫茶店とか鎌倉の報国寺とか、たまりませんね。最近は座禅とか瞑想とかにも興味あり。

苦手なものは、高いビルがある風景とか人混みとか。あと運動全般。「フットサルやろうぜ!」って声を掛けられると、いつも申し訳なさそうな顔をしてやり過ごします。