ネットビジネスやアフィリエイトで稼げないという人はさっさとリアルビジネスに参入すれば良いのにと思った話

多くのビジネス初心者の方は、WEBで完結する「ネットビジネス」や「アフィリエイト」は簡単で稼ぎやすく、一方で現実の交流を伴う「リアルビジネス」は難しいという認識を持たれていることと思うんですが、僕のこれまでの経験からは、この二者の難易度はむしろ真逆に思われます。

 

といいますか、何もリソース(お金、スキル、マンパワー、などなど)を持たない弱小の一個人が、ネットだけで商品を販売したとしても「売れるイメージ」があまり湧かないのです。

 

実際、僕は昨年くらいにアフィリエイトの情報商材を買い込んだ時期があったのですが、それらのノウハウを見ても「売れるイメージ」がどうしてもつかなかったため、結局作業に着手することなく、物販ビジネスに流れたという経験があります。

 

「ネット単体で収益をあげるのは難しそう」こう考えるの、僕だけですかね?

 

もちろん、世の中には全くのゼロからネットのみでビジネスを立ち上げて、大きな収益を上げられている方もいらっしゃることでしょうから、僕のこの判断は尚早である可能性があります。

 

でもそれでもやっぱり、「ネット単体でものを売るのって、実はすごく難しくね?」と思ってしまいます。

 

僕の経験上、「自分のネットビジネスのスキル」と、「リアルビジネスのコンテンツ」を組み合わせてビジネスを創った方が、遥かにスムーズにビジネスが立ち上がることが多かったです。

 

今日はその辺の話をしてみようかと。

 


 「ネットビジネスやアフィリエイトは簡単」を考える。

 

というかですよ。そもそもネットって、伝達できる情報の量が少なすぎると思いませんか。

 

「情報量」というのは、バイト数とかの話じゃありませんよ。「五感」とかそっち系の話です。

 

基本的にネット上のコミュニケーションってテキストベースじゃないですか。近い将来、例えば嗅覚や味覚をWEBで伝達できる時代がやってくるかもしれませんが、基本、現代の僕たちはテキストベース、、、つまりは視覚情報のみに頼ってネット上の情報交換を行っているわけです。

 

視覚情報だけじゃ、足りないんですよ。何が足りないかというと、「見込み客に対して、購入判断に必要な、販売者の情報を伝えるための感覚数」が足りないってことです。

 

僕らがネット上に商品を陳列すると、見込み客は視覚情報だけを基準に商品を選択することになります。

 

例えば写真の映りやWEBサイトデザイン、あるいは文章や価格や特典、販売会社の実績や規模感、、、こうした情報だけで見込み客の購買行動が決定されるわけです。

 

これって、ビジネス初心者にとってはすごく厳しい戦いだと思うのです。

 

ネットを介した取引には「人柄」とか「客と販売者の相性」とか、そういったウェットな情報は抜け落ちています。

 

初心者は、強大なライバルと比較して明らかに劣っている<視覚情報>だけに頼った戦いを強いられるわけですから、それが辛くないはずはないと思うのです。

 

勝てる要素、どこにあるんですか?

 

ということで僕の結論:初心者にとって、ネットで完結するビジネスは鬼門。

 


「リアルビジネスは難しい」を考える。

 

じゃ、次。

 

リアルビジネスの難易度を考えてみましょう。

 

リアルビジネスに食い込んでいくのって、本当に難しいんでしょうか?

 

いきなり中小企業やベンチャー企業にガッツリ営業を掛けてビジネスの関係を築くというのは、確かに難しいかもしれません。(僕は経験ゼロからいきなりこれをやりましたし、今もアタックを続けていますが、常に成功しているわけではありません)

 

でも、例えば地元の商店街とかならどうでしょう?

 

例えば地元の商店街の寂れたおもちゃ屋さんの不良在庫をAmazonで売りさばいてあげたり、美容院のtwitter集客をしてみたり、WEB制作をしてみたり、、、そして、その対価として報酬を頂くのであれば、どうでしょう?

 

こうした、「ネットビジネスの知識を、リアルビジネスの拡販に活かす」というアプローチであれば、割と出来る気がしてきません?

 

あなたがやることは、商店街をぷらつきながら、ビジネスのアイデアを練ることだけ。

 

で、良いアイデアが浮かんだら、ちょっと軒先にお邪魔して「すいません」って言って提案するんです。

 

もちろん、きちんとした挨拶の手順を踏まないと怪しまれるだけだと思うので、提案をする前に顔なじみになっておいたり、名刺やそれらしい肩書を用意しておくというのは必要かもしれませんが。

 

でもまあ、対面でのセールスに持ち込めれば、まず話は聞いてくれるでしょうし、成果報酬契約を提案すれば向こうには断る理由が無いと思うのです。

 

ネット上だと「まず話を聞いてもらう」ところからしていきなり難易度が高いのですが、リアルビジネスに食い込めば、営業がダントツに楽になります。

 

本当の地元なんだったら、親を介して紹介してもらう、とかでも良いと思うのです。

 

こうした、「いつも通っている風景」の中からビジネスを探すというアプローチの方が、広大な(くせに伝達できる情報量が足りない)ネット上でまだ見ぬ購入者を待つよりも、はるかに現実的だと思うのです。

 


まだあるぞ、ネット+リアルの良いところ

 

さて、上記の「ネットビジネスの知識のリアルビジネスへの転用」は、いわば<代理販売>とか<代理集客>に属します。ネットビジネスの販売技術(自前)でもって、リアルビジネスのコンテンツ(店舗から借りている)を売りさばいているわけです。

 

これって、「自分ひとりでビジネスを完結させなくても良い」というメリットがあります。

 

ビジネスというのは、大ざっぱに言えば、「商品を作って、集客して、販売して、フォローして、、、」という流れから成り立っています。

 

この多くの流れを、初心者が自分の身一つで完結させるというのは、なかなかに骨が折れることです。

 

大体の人は、その流れが完結する前に疲れて挫折するんじゃないでしょうか?

 

だってそうですよね?リサーチして、商品を作って、毎日集客して、販売して、、、って、全部を自分ひとりでやってたら、めちゃくちゃ疲れませんか?

 

<代理販売>やら<代理集客>であれば、その心配はありません。ビジネスの流れの半分以上は、よそから借りてきているのですから。ありていにいえば、<楽ちん>なんですよ。

 


そんなわけで、みんなリアルビジネスに食い込もうよ。

 

ネットは「多様性」と「自由」の象徴として用いられることが多いと思いますが、存外、不自由な世界でもあります。

 

ネットビジネスとリアルビジネスをじょうずに融合させることで、マネタイズのパターンは無限大に発展します。

 

ネットビジネスのノウハウというのは「世界最先端」レベルと言って良いほど優れたものです。そこらへんの無料レポートに書いてあるノウハウだけでも、十分マネタイズできるほどの価値ポテンシャルを持っているんです。

 

僕らはアフィリエイトで収益なんぞあげなくとも、ネットビジネスの知識を持っているというだけで、リアルビジネスの人たちからすれば「すごい奴」なんです。

 

そして実際、僕らは彼らリアルビジネスのオーナーに価値を提供して、利益を上げることが出来ます。

 

ネットビジネスの知識を他業界に持ち込むことは、極めてまっとうなビジネスを創る、極めてイージーな方法だと思うのです。

 

ということで、みんなリアルビジネスに食い込みましょう!

 

今日はこんなところで。

 

ではでは。

 

 

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FROM : 伊藤勘司

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 勘司

練馬区は武蔵関で、セールスコピーライターやプロモーターをしてご飯を食べています。
ゼロからセールスライターを超える長期企画「GIANT STEPS」運営中。

もともとは千葉の鉄鋼会社で生産管理エンジニアをしていましたが、副業で始めたビジネスで独立しました。

好きなものは、静かで落ち着いたところ全般。ソファーのある喫茶店とか鎌倉の報国寺とか、たまりませんね。最近は座禅とか瞑想とかにも興味あり。

苦手なものは、高いビルがある風景とか人混みとか。あと運動全般。「フットサルやろうぜ!」って声を掛けられると、いつも申し訳なさそうな顔をしてやり過ごします。